先述の桂月といい、今回の文佳人の秋あがりといい…期待外れというか…😎😎😎😅😅😅
かなりフルーティーでまろやかな感じ(前回の桂月より香り際立つ)なんだけど、雑味が多く刺々しい気がします😎😎😎(それは純米酒の良さなんだけど)…そして淡麗辛口っと個人的に好みじゃないんです…😭😭😭😖😖😖
想像していたお酒のイメージではないと、いつも以上にマイナス評価になってしまうんです…😭😭😭😖😖😖桂月もそうだったんですが…もしかすると秋上がり(ひやおろし)は開栓して一日経った方が更にまろやかさが増し美味しくなるような気が…😝😝😝…間違いなく僕はそう思います😍😍😍柔らかい感じが際立つので😋😋😋
今回の純米酒を飲んだ反省は
何よりもいつも飲んでいる酒が純米吟醸である事が全ての敗因では…😳😳😳というのが…純米吟醸ばかり飲んでいると間違いなく繊細の中に米の旨み、吟醸香、更に味わいを求めててその比較ばかりをしているような気がします😖😖😖それが純米酒を飲むと…まろやかさとお米の味わいは際立つんですが、それ以上に刺々しさが前面に出てきて…😣😣😣それを否定している自分がいる事に気付きました😎😎😎😅😅😅これからは秋のお酒も純米吟醸にしようと思ってます(笑)😝😝😝
日本酒度+6 酸度1.6
株式会社アリサワ酒造 高知県香美市土佐山田町西本町1-4-1