長閑な阿蘇の風景、しかし局所に見られる現実、これが現在の熊本の状況… 私達の国は過去、現在、未来と避けては通れない災害を真直ぐに受け止め、それら現実と共に生活をしなければならない事実も受け止め…どうするか、何をしなければならないのか…先ずは自らが考え行動すべきだと痛感しました。